ベアリングでずーっとやらかしていた件

ベアリングでずーっとやらかしていた件

RWDとかevoシャーシ付属ベアリングが駄目になったタイミングで、激安620 630ベアリング(Aliexpressとか今だとアマゾンで売ってるもの)を30個ぐらいづつ買ってしまったのがまずかった。購入履歴をみると2021年04月。ずーっと使い続けてしまいました。

今まで使っていた激安ベアリング

この激安ベアリング、回るか回らないかでいったら、ドライベアリング状態で売っているのでグルグル回ります。なんなら高価なベアリングよりも。何が問題だったかというと、ベアリング自体のガタです。

激安ベアリングは内部のボールまわりに隙間があり、フロントタイヤにベアリング入れて、ナックル突っ込んだ状態ですでにガタがそれなりにあります。前からフロントタイヤのガタは気になっていたのですが、サス周りに起因するものなのかなという思い込みで、ベアリングそのもののガタに製品差があることに今まで気が付きませんでした。ついでにサーキットで他の方のフロントタイヤも同じような具合だったので、そんなものかとスルーしてしまいました。

そこで、用意したのがNMB(ミネベアミツミ)の620ベアリング。ガタが少なそうというのが購入理由。早速フロントホイールに入れて、ナックルを差し込むと、ゼロにはなりませんでしたが触ってわかるレベルでガタが減りました!

NMB(ミネベアミツミ)の620ベアリング

リアの630ベアリングも激安のものを使っていたので、シャーシに元々ついてたベアリングを探し出して、比較してみました。やはり使い古した純正のものですらガタが少ないです。予想ではフロントよりは悪影響が少ないかなと思いましたが、念のためこちらもどうにかします。

630のNMBは手配していなかったので、よくあるラジコン用の630ベアリングを試しに2種類買ってみました。

630ベアリング
630ベアリング MR03 リア用

ちなみに、この2つはたぶんものは同じかと思います。形状が完全一致。

さて、ガタが少なめの普通の?ベアリングの効果を試すべくサーキットへとお出かけです。マシンの挙動変化は、ある程度グリップがある路面でないと体感できないことが多いので、厚木MARへ。

まずはいつもの激安ベアリングで走ります。違和感はもちろんありません。ずーっとこれで走っていたのですから。

次、新しいもの。あまり変わらないかも、と期待せずに走り出しましたが、「あ、やっちまった、一年半以上もやっちまった(汗)」と、変な汗出しながらマスクの下で半笑いになってしまうくらいの挙動変化。ブラインドテストでも絶対わかる。操作に対してよりリニアに動きます。ステアリングの初期反応も早いです。

「Yさんの車、なんか反応がダルいよねー」なんて吉祥寺の某エキスパートに言われたこともあったのですが、フロント周りもそんなに酷い状態ではなかったし、タイロッドもノーマルだし、キャスターもゼロだし、プロポnobleだし、ステアリングパンチも高めだし、なんでだろ?と思っていましたが、これが原因のひとつだったのかもしれません。

いやー、一年以上気づかないとか。orz